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「tshirt.co.jp」中目黒に年間ゥン十万枚のTシャツをサバく「Tシャツ大魔神」がいた。常時 数千枚の無地Tシャツをラインナップし様々なオーダープリントが可能!

まだまだ寒いこの時期ですが、アパレルショップでは春物が主役になりつつあります。

そんなわけで今回は季節のちょっと先を見据え、Tシャツ専門店「tshirt.co.jp」を取材させていただきました。

うかがったのは、中目黒駅から徒歩4~5分のところにある、無地Tシャツ専門店「tshirt.co.jp」のショップ兼ショールーム

こちらでは国内に流通するあらゆるメーカーの様々なデザイン、素材、カラー、サイズのメンズ、ウィメンズの無地Tシャツが、な、なんと、

常時数千枚ラインナップされており、年間の取扱枚数はゥン十万枚、とのこと。

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また、シルクスクリーン印刷インクジェット印刷特殊印刷まで、いろいろな種類のオリジナルプリントTシャツの制作の相談に乗っていただけます。

オリジナルプリントは基本、10枚からのオーダーになるそうですが、最もシンプルに作れば1枚あたり1,500円程度からできちゃうそうです。
枚数が増えればさらにお安くなるというのですから、とってもありがたいプライス設定です。(料金表はこちら

現在はアパレル関係や音楽関係の制作が多いそうですが、部活やサークル、イベント用など、少量のオリジナルTシャツ制作も大歓迎という、頼もしいTシャツ専門店。

ショップはたくさんのアイテムがお洒落に陳列されています。

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ディスプレイもお洒落なんです。

いろいろな色の縫製用の糸たち。

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シルク印刷のプリントカラー見本たち。

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そしてハンパじゃない種類のTシャツのオンパレード!

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しか~も、よく見ると、

ほとんど全て無地のTシャツばかり!

白のTシャツひとつとっても、タグや生地や値段が違うものがいろいろあります。

相当マニアックな品揃え!

 

と、そこに登場したのが代表の松屋さん

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松屋さん
どもどもどもども! まいど!

中目黒新聞
あっ、社長、こんにちは。本日は取材お願いいたします。

松屋さん
見た? 見た? 見た?

すしざんまいの社長「マグロ大王」、出てたね~

中目黒新聞
??? え~っと、スンマセン、何の話でしたっけ?

松屋さん
大量に仕入れてリーズナブルにお寿司を提供するあの心意気!
お客様の為に初競りで1億5,000万円も出しちゃう男気! いいよね~

中目黒新聞
は、はい、そうですね、自分もマグロ大好きッス! って言うか、

「たくさん仕入れてリーズナブルに提供する」

って、tshirt.co.jp さんも同じじゃないですか~?つまり、松屋社長は

「Tシャツ大王」ですね!

松屋さん
かーっ! 分かっちゃった~?
そうなんだよね~、ウチも負けてられないよ~。だけど、

「大王」じゃパクリになっちゃうから「大魔神」ってことで!

(と、マグロ解体ショー的ダンシングを披露する大魔神)

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中目黒新聞
よくわかんないっすけど、わかりました!けど、社長、あまり自由奔放にされてもtshirt.co.jpのお洒落なイメージが・・・

と、ここで、tshirt.co.jpのクールビューティ番長の合田さんがナイスなタイミングで登場!
大魔神の暴走モード突入を敏感に察知し制御しにきていただいたようです。

中目黒新聞
あっ、合田さん、丁度いいところに・・・

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合田さん

・・・・・・

中目黒新聞
社長、社長、合田さん怒ってますよ、完全に。

松屋さん
えっ、何が?(と急激に真面目モードにギアチェンジするTシャツ大魔神)
で、これがね、ウチのオリジナルのワッペンなんですよ。

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中目黒新聞
へぇ~、上品でかつカワイイですね。(と、あわてて取り繕う中目黒新聞)

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合田さん(大魔神を押しのけてクールにご説明)
Tシャツにアクセントとして貼ったり、ワッペンの組み合わせでチーム名入れたり、気軽にオリジナルTシャツを作れるサービスのひとつです。
手軽なカスタムサービスとしては「ポケットサービス」もオススメです。
100種類のポケット生地をご用意しているので、Tシャツとの組み合わせで、カンタンにオリジナルのポケTが作れるんです。

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中目黒新聞
そういえば元々「オリジナルプリント」のTシャツを作るサービスをやられていたんですよね?

合田さん
そうです、大口のお得意様向けにサービスしていたのですが、4年ほど前に「tshirt.co.jp」のドメインが空いていることを知ったのがキッカケでした。
ドメイン取得して通販してみようか、という感じでカンタンに始められるECのサービスを利用し、3日後には一般ユーザー向けのサービスを始めました

<今のウェブサイトのスタンダードTシャツのページ>
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中目黒新聞
へぇ~、すごいスピード感で始めたんですね。
でも当時まだショップは無かったんですよね?

合田さん
はい、でも思いのほかECサイトの反響があったので、実店舗があったほうがいいよね、ということで2010年9月にショップ兼ショールームをオープンしました。
翌2011年の6月には、元々作業場として使っていたこちらの場所を新店舗として増床・改装してリニューアルオープンしました。

中目黒新聞
オリジナルプリントのTシャツをつくるサービスってネット上ではいろいろあると思うのですが、実店舗があるというのはユーザーからすると安心ですよね。

合田さん
何度かオリジナルで作ったことがある方はウェブでのオーダーが便利かもしれませんが、初めての方など不安がある方はショップで相談していただくことをオススメします。
実物を手に取ってみたり、専門スタッフが細かい点までサポートをさせていただくことで、安心してオーダーしていただけると思います。

中目黒新聞
そうですよね。それに、ショップに来ていろいろなアイテムを見れて楽しいですし。

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中目黒新聞
ところで、今人気のアイテムってどんなものなのですか?

合田さん
今はこの辺の商品がよく出ていますね。

上:United Athle 9.0oz スウェットF/Zパーカ(3,255円)/左下:DALUC Authentic Tri-blend V T-shirts(720円)/右下:DALUC Authentic Tri-blend T-shirts(640円)
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合田さん
絶妙に調整された質感&色の風合いがキレイですよね。
あとはコチラのワッフルのように凸凹しててカワイイ、サーマル素材のロンTも人気です。

手前:United Athle 5.6oz ワッフルロングスリーブ Tシャツ(1,230円)/奥:USP THERMAL LONG SLEEVE TEE(1,520円)
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中目黒新聞
ちなみに一番お手頃価格のTシャツっておいくらなんですか?

合田さん
「United Athle 5882-01 4.4オンス Tシャツ」のホワイトのXS~XLでしたら299円です。
綿100%の薄めの素材で作られているベーシックなデザインのしっかりした商品ですよ。

中目黒新聞
うわぁ~、リーズナブルですね! さすが「Tシャツ大魔神」!

って、あれれ? そういえば社長は???

クールビューティ合田さんに睨まれ、フェードアウトした松屋さん。
どうやら、奥の「オープンファクトリー」にいらっしゃるようです。

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中目黒新聞
社長~、ほったらかしになってしまいスミマセン、何されているんですか?

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明るいファクトリーで何やら怪しい液体をかき混ぜている松屋さん。
(後でうかがうと、液体の正体はシルクスクリーンの製版につかう特殊なボンドとのこと)

松屋さん
え~、ここは「シルクスクリーンの製版」と「インクジェットプリント」をするファクトリーでして、今ちょっと

「極秘プロジェクト」を進めてるんですよ。

中目黒新聞
極秘?!
そっか~、いろいろなアーティストやブランドの商品なども扱ってるんですもんね。
では、肝心なところは見ないように気をつけるんで、ファクトリーで行う作業について教えてもらってもいいですか?

松屋さん

いいですよ(極秘の割にアッサリOKな大魔神)。

それでは、ウチのロックなアルチザンにご案内させますよ。
と紹介していただいたのが、作業中のtshirt.co.jpの「匠」足立さん

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シルクスクリーンの製版やインクジェットプリントのオペレーションを一手に引き受ける、ロックンロール・アルチザン&アーティストです。
というわけで、シルクスクリーン製版の工程を教えていただけることに。
ファクトリー入口にあるこちらの機械はシルクスクリーンをアルミ枠に張り付ける際に使うマシーン

かなりデカイです。

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台の周りを囲んでいる16台の万力のような器具でスクリーンをガッチリ固定し、テンションをエアで制御し、アルミ枠にきれいに貼り付けやすくするものだそうです。
テンションをかけて固定したらアルミ枠部分に先程の大魔神ブレンドのボンドを塗り、スクリーンを貼り付けます。

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次はスクリーンに感光乳剤を塗布する工程。
鮮やかなエメラルドグリーンの乳剤をバケットという器具に流し込む足立さん。

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そして、おもむろに立てかけたスクリーンに乳剤を塗り始めました。

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シャーっと何気なく作業してますけど、これはかなり熟練が必要な作業とみました。
スクリーンに対して一定の角度を保ちながら薄~く均一に塗布しないとムラができるのでとっても難しそう。
「下から上へシャーっと」を事もなげにしながら、「やっぱロックってあれでしょ」とか「人生も仕事もTシャツもロックじゃないとね~」とか、いろいろお話を聞かせてくれます。

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表・裏とも乳剤を塗布し終えたスクリーンはしばらく乾燥させ、その後は露光の工程
こちらがこれまた卓球台並みにデッカイ露光機。

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ガラス板の上に原稿と版をセットし、紫外線をあてて感光。
感光乳剤は紫外線に反応し版に定着する性質があるそうです。

露光の工程が終わったら奥の水場でスクリーンを水で優しく洗います。
定着させなかった乳剤洗い流す現像工程です。

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ここまでくるとロックンロール・アルチザン&アーティスト足立さんの単独ライブもフィナーレ間近。

後は版を乾燥室で乾燥させれば製版完了です。

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改めて感じました、やはりプロの現場は面白いですね。

大人の社会科見学ツアーが流行るのも分かる気がします。
普段もガラス越しに足立さんの単独ライブを観賞できるので是非覗いてみてください。

さて、そろそろ取材も終わりだなと思い、オープンファクトリーを出ようとすると・・・

 

ん? んんっ?

 

奥のこれまた大きなマシーンのモニタに見なれたアレが・・・

 

 
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中目黒新聞
社長~!これは? ウチのロゴですよね~

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松屋さん
あら~、極秘プロジェクト、もうバレちゃった?
折角来ていただいたのでインクジェットで「中目黒新聞Tシャツ」作ってみようよ
ワッハッハ!
(と、マグロ解体ショー的ポーズで豪快にレイアウト作業する大魔神)

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中目黒新聞
マジっすか? 嬉しいような、申し訳ないような、、、
でも合田さん、大丈夫ですか?

合田さん
もちろん! かわいいTシャツ出来そうだから作ってみましょうよ!

中目黒新聞
ありがとうございます!
お墨付きもいただいたので、では社長、お言葉に甘えて、お願いします!
それにしてもいつの間にか中目黒新聞の名刺からロゴをスキャンし、サイズ調整し、原稿をつくってくれていたとは。

ぅむ~、何というサービス精神! すごい! すごいよ大魔神!

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というわけで、インクジェットプリントの工程もダイジェストでチェックさせてもらいましょう。

モニタ付きのこれまたデッカイインクジェットプリンタにTシャツセットしをコンマミリ単位で調整する足立さん。

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そしてスーっとプリンタに吸い込まれていく白Tへのプリントがスタート。

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あっという間にプリント完了。
(実際は匠的判断で、しっかりした黒色を出すため、2回プリントしてくれました。)

そしてまたまたデッカイ乾燥マシーンのベルトコンベアにTシャツを投入。

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マシーンの反対側で足立さんがシュッとTシャツを拾い上げて、ハイ、

遂に「中目黒新聞グッズ第1号」がTシャツ大魔神の陰謀で完成してしまいました!

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なかなか味わいのある仕上がりでカワイイじゃないですか。

無理矢理お願いして合田さんにフィッティング、う~んビューティフル!

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パシャ、パシャとしつこくビューティ撮影会をしていると、

松屋さんが「これも~」と持ってきてくれたのがコチラ。

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う~ん、イイですね、横アングルもビューティフル!
あ、もちろん、トートバッグもすごくいい感じです。

中目黒新聞公式取材用バッグ」に認定ですね。

そんなこんなで、おちゃめで楽しい松屋さんはじめ、気さくなスタッフの皆さんにも、いろいろTシャツのことやプリントのこと、ファッションのこと、ロック&ロールについて教えていただき、あっという間にとっても楽しい取材は終了。

しかも中目黒新聞グッズまで作っていただいてしまうという、感動と元気まで与えていただいちゃいました。

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Tshirt.co.jpは、バッグやキャップなど、Tシャツ以外の無地アイテムも充実。

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さらにキッズ・ベビーものからドッグものもあって見るだけでもとっても楽しいんです。

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もちろんお求めやすいプライスのアイテムばかり。

 

そしてtshirt.co.jpウェブサイトも必見ですよ。

オンラインショップでは様々なアイテムを購入可能。
また、「Tシャツの歴史」や「Tシャツの生地について」「Tシャツを大切に長く来ていただく為に」「Tシャツ DICTIONARY」などのTシャツ トリビアコンテンツは目から鱗の情報が満載です。

とにかくたくさんの商品とハンパじゃないノウハウ、実績をお持ちのtshirt.co.jp。
こだわりの無地TやオリジナルT制作はtshirt.co.jpで決まりですね。

 

 
(ガ)

 

 

tshirt.co.jp
住所:東京都目黒区中目黒1-4-5
アクセス:東急東横線 東京メトロ日比谷線「中目黒駅」より徒歩5分
電話:03-3760-3626
営業時間:月〜土 12:00〜20:00/日・祝日 12:00〜19:00/定休日 火・水曜日
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