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ママンの味をプロのレシピで。 フレキシブルなスタイルのイタリアン「REGIONALE(レジョナーレ)」が中目黒に登場。

山手通り沿いに5月にオープンしたイタリアンのお店、レジョナーレ。

ちょっと奥に引っ込んだエントランスは“隠れ家”っぽく、それだけでもはポイント高い感じ。

ちなみにこの辺りは、人気のイタリアンのお店がひしめく“イタリア濃度”高めなエリア。

どんなお料理をいただけるのか期待が膨みます。

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場所は山手通り沿い、リサイクルショップのS.A.I(サイ)の右お隣。

通りに出ているトリコローレのフラッグがなんとなく気になっていましたよね?

シックな飴色の木製の扉、タイルで出来た看板が出迎えてくれます。

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ドアを開けると、真正面にキッチンの窓とその上にはメニューの黒板があり、その手前には4人掛けのテーブル席が2つと、スタンディングのエリアがあります。

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右奥を覗くと・・・

あれれ、中は結構広いんですね!

沢山お皿が並んでも大丈夫そうな広めのカウンター席が5つ。

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さらに、カウンターの反対側に目を向けると、今度はグッと大人な雰囲気の個室的な空間が広がります。

お店のドアを開けてすぐのところにある小さな窓から、奥のスペースを覗いたところ。

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特別な日に利用したくなるようなパーソナルな感じもある空間。

 

お店全体の雰囲気はイタリアの小さな村にあって村人の誰からも何かと重宝がられているレストランっといったかんじのイメージでしょうか。

一人でも、友人同士でふらっと寄るもよし、ちょっと気合の入ったデート使いにもよし、家族の記念日にもよし、といろいろなシチュエーションにも対応可能ですよね。

 

ここで、店長の宮尾さんが登場。

 

宮尾さん
どうもどうも、あの写真はもう撮りました?
シチリアで買ってきたんですよ。

中目黒新聞
なかなか雰囲気ありますね!宮尾さんの“イタリア愛”みたいなものが伝わってきますよ!

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宮尾さん
いやいや、それもシチリアのものですけど、そっちじゃなくて・・・

中目黒新聞
あ、すんません、コッチですね。

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宮尾さん
いやいや、それもシチリアのもので、トリナクリアといって州旗にもあしらわれているシチリアの象徴ですけど、僕が言ったのはコチラのタイルのことです。

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宮尾さん
いいでしょ?

ミ・ヤ・オ(=3・8・0)です!

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中目黒新聞

・・・・・・

あ、そういえば、なんだか急にお腹が減ってきましたよ。
とりあえずピザとかパスタみたいな定番メニューでおススメのものがあれば、頂いてもよろしいですか?

宮尾さん
おっと、ごめんなさい。

実はピザはやってなくてですね・・・

というのも、目の前に美味しいピザ屋さんがあるじゃないですか~

中目黒新聞
えっ、ピザがない、ってそんな理由でですか?

宮尾さん
あとですね、パスタはお食事の最後に“シメの一品”としてお出しているんですよ。
普通のイタリアンだと、パスタは前菜に続いて割とがっつり召し上がっていただく形が多いですよね。
でも、お客様からは、メインのお肉やお魚料理を食べる前にお腹がいっぱいになっちゃうという声もありまして。
なのでウチはあえてパスタは、最後にお腹の満足度を伺った上で、お好みの量でお出しするんですよ。

中目黒新聞
なるほど、そのスタイル、特にお酒飲みの方には喜ばれそうですね~。
しかし、そうなると何からいただけばいいですかね?

宮尾さん

そうしたら「おまかせレジョナーレ・コース」はいかがですか。

3,500円で、パスタも含めて7品ほどお出し出来ますよ。

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中目黒新聞

お~、3,500円で7品も!

ではそちらでお願いします!

 

 

というわけで「おまかせレジョナーレ・コース」を注文し、カウンターから店内を観察。

採れたての有機野菜や、

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100種類ほど用意されているイタリアのワイン、

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中には特別な時のために用意されているという、お高そうなものもありますよ。

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ほどなくするとお店で毎日焼いているという「フォカッチャ」が登場。

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スライスした赤玉ねぎがシャキシャキと口の中で心地よいアクセントに。

オリーブがゴロリと入っているのも嬉しいです。

おかわりしちゃおうかな~

 

「パン食べ過ぎ注意ですよ~、これからお料理ドンドン出てきますからね」

 

と声を掛けてくれたのは、パンづくり担当のナオさん。

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中目黒新聞
了解です。ナオさん、いつも通り、今日もお美・・・

「はい、お待たせしました~」

ナオさんとのコミュニケーションもつかの間、ここからどんどんお料理をだしていただきました。

 

ビーツの冷製スープ

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ビーツは大根の仲間のお野菜(ロシア料理の王様ボルシチの赤い色はこちらのビーツの色)

ほのかに甘い香りがし、とっても上品なお味です。

こちらを最初にいただいておくと、悪酔いとかもしなさそう。

 

コノシロ(コハダ)のマリネ グリーントマトのピクルス添え

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コハダと言えば、お寿司屋さんでは定番の食材ですが、トマトのピクルスと一緒にガブッといただくと、和食とはまた違った新鮮な美味しさがあります。

 

そして、3品目。

早くも一回目のクライマックス来ましたっ!

 

 

フォアグラの鶏肉巻き 洋梨ジャム&マスタード ソース

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フォアグラですよ、フォアグラ。

フォアグラって聞いただけでテンションあがります!

お肉とフォアグラとジャムが絶妙に絡み合い意外と爽やかな感じが最高です。

 

ついついワインも進みます。

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イタリアのプーリア州産の気軽な赤ワイン・グラス 600円

 

キスのフリット

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糸みたいな繊細なコロモにつつまれて、カリカリ、パリパリと楽しい食感!

 

トリッパのオムレツ

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トリッパのプリプリ、卵のトロトロ、ペコリーノ・ロマーノ(羊のチーズ)の塩味のバランスがいいですねえ。

 

中目黒新聞
どのお料理も本格的な感じはすごくありつつ、でも本当にホッとするお味ですね。
ボリュームもお酒飲みながらいただくのにちょうどいいです。

宮尾さん
ありがとうございます、そのあたりのバランスは結構考えてますね。
“イタリアのママンの味をプロのレシピでいろいろ”と味わっていただきたいと思っています。

 

牛タンのボッリート サルサソース

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こちらは、牛タンの“おでん”みたいなお料理といったらいいんでしょうか?

お肉料理ですが、思いのほかアッサリ目なのでスイスイいけちゃいます。

 

ここで厨房にこもっていたキッチン担当のもっちゃんが登場。

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もっちゃん
お料理はいかがですか?

中目黒新聞
超美味しいですよ~、ありがとうございます!
それにしても、みなさん仲がよいというかチームワーク、バッチリな感じですね。

もっちゃん
こちらをオープンする前は、赤坂のイタリアンのお店みんな一緒だったので長い付き合いなんですよね。

宮尾さん
そんな中まで中目黒にこんな形でお店をスタートできて、ハッピーですよ。
前のお店はちょっと固めの雰囲気で、お客様との距離が今ほど近くなかったんですよね。
でも今はお客さんも一緒に新しいお店づくりに参加してもらっているというか、中目黒の土地柄なんでしょうか、とにかく楽しくやらせてもらっています。

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中目黒新聞
なんだか羨ましくなっちゃいますね~

もっちゃん
ところで、そろそろパスタ召し上がられますか?
今日はヒスイ茄子があるので黒鯛も加えたあっさりなパスタになります。

中目黒新聞
おっ、それではなかなかお腹ふくれてきているので、ちょっとだけボリューム抑え目でお願いします。
この緑で普通の茄子よりだいぶ大きなヒスイ茄子って食べたことないし楽しみですね。

 

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黒鯛とヒスイ茄子のパスタ

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アサリの出汁が、ほろ酔いの身体に沁みわたる、まさに“シメ”にふさわしい逸品!

ヒスイ茄子は身がすごくやわらかくて爽やかな味です。

やばい美味しさですね、、ボリューム抑え目にしなければよかったです。

 

中目黒新聞
今日はごちそうさまでした!
今度来た時は単品でいろいろ注文してみたいとおもいますけど、メニューってどんなかんじなのですか?

宮尾さん
ありがとうございます、うちは素材の入荷状況によってほぼ毎日メニューが変わるのですが、「こんな感じのもの食べたい!」と言っていただければできるだけご要望にお応えしますよ。
是非気軽に遊びに来てください!

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いや~、満喫させていただきました。

それにしても「おまかせレジョナーレ・コース」、リーズナブル過ぎではないでしょうか(笑)

その時の旬な素材をプロの技でイタリアの郷土料理に仕上げてくれる。

隠れ家チックな空間と気さくなスタッフのみなさん、美味しいお料理とワイン、ステキです。

 

またレジョナーレさんから中目黒新聞読者の方へ「シュワシュワチャンス」をいただきました。

8月いっぱい、ディナータイム来店時に「中目黒新聞見て来た」とお伝えいただくと、

スプマンテを一杯サービス!

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是非、この機会に訪れてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

アンティパステリア レジョナーレ |REGIONALE
所在地:東京都目黒区東山1-3-3 アルス中目黒 1F
電話:03-5724-3638
営業時間:ランチ 11:45〜14:00(L.O.)/ディナー 18:00〜22:30(L.O.)
定休日:不定休
Facebookページ:https://www.facebook.com/regionale.jp


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