名物という「ベイビーバックリブ」は、脂肪が少なくヘルシーな上に、ホロホロに柔らかく感動。その他のグリル料理や自家製サングリア、そしてこの秋リニューアルしたSEXYな内装にも注目。

斬新なフレンチのお店ができたという噂通り、そのニューなお料理は絶品、スタッフもステキ、ロケーションも最高で、肩肘張らずに楽しめるお店の雰囲気に酔いしれてきました。

こだわりのビオワインと様々なジャンルが融合したお料理を気軽に楽しめるお店「ひげたか」。マキコレとか秘伝レシピ、ヘンな帽子などなど、気になるポイントも一挙ご紹介。

シンセサイザー奏者、そして作曲家、編曲家としても活躍された深町純さんがつくった「FJ's」。夜な夜な行われているミュージックライブなどのイベントはもちろん、ユニークでイケてるスタッフの皆さんにも注目です。

恐るべし「A5ランク」！10種類の極上お肉と2種類のホルモンを「ジュ、ジュワ～」っと焼きまくり、チャンピオンの底力を実感。特に看板メニュー「ざぶすき」はＫＯ必至の絶品メニューです。

隠れ家的なお店はよくありますが、ホントに「隠れていて」「家」なお店は少ないのでは？　そんなTHE 隠れ家な「青CORNER」はその名のとおりチャレンジングなステキなお店なんです。

ステキなお店が多く立ち並ぶ目黒川沿い。その中でも大人のムード漂うエントランスへのアプローチがひと際目を引く「あんのん」の豪勢な琉球会席と和食会席をいただいてきました。

中目黒の駅から近いけどなかなか通らないこんなところにステキな八百屋さんがオープンしてました。その新鮮さと美味しさの秘密や、お店のコンセプトなどをうかがってきました。

「中目黒新聞？怪しい？どこのスパイですか？」と警戒モードの店主を説き伏せ取材を敢行。カレーだけじゃない、常連さんが集うその魅力の数々を堪能させてもらいました。

ひと味違うコンセプトのイタリアン「REGIONALE（レジョナーレ）」が5月にオープン。気さくなスタッフによるほぼ毎日替わるメニューや焼き立てのパン、イタリアンワインをお財布にも優しく楽しませてくれます。

中目黒新聞Facebookページ2,000いいね！を記念して、中目黒新聞の記事でこれまで最もいいね！をいただいた、ミート＆ベーカリー「TAVERN」よりコース料理無料お食事券を抽選でペア2組にプレゼント。

スリランカ大統領来日の際にはパーティにケータリングするなど、本場の味が楽しめる「セイロン・イン」　スリランカ料理初体験の記者が辛い・おいしいの連続に悶絶です。

シングルオリジンの本格派コーヒーを気軽に楽しめるということで、気さくなスタッフの方にいろいろ教えていただき、奥深いコーヒーの世界を体験。同時期に本格オープンしたセレクトショップ「PARKING」も併せてご紹介。

メニューのほとんどが「燻製」もので、他では味わえない繊細で上品な様々な燻製料理を満喫できます。しっとりとした雰囲気の隠れ家的レストランですので、誰かを連れて行きたくなるお店ですよ。

プレオープン期間にお邪魔し、コース料理を堪能。こだわりの素材を和のエッセンスを加え、繊細な技術で仕上げた上品で優しい味わいのお料理はどれもセンス溢れる逸品でした。

2013.6.15オープン。旬の野菜をたくさん使ったお惣菜やお弁当や野菜、果物、ジュースなども販売する、朝市（マルシェ）のようなお店がめぎんに登場ということで、オーナーパティシエの柿沢さんにお話をうかがってきました。

卸問屋直営ということで、確かな目利きにより仕入れられた上質のお肉が存分に楽しめます。和モダンの空間と素敵なスタッフにより提供されるお肉は絶品ですよ。

食を長年研究してきた女将さんによるお料理は、自然な食材を使い、美味しいだけでなく体に優しく健康的。しかも「ちょっと一杯だけ」から「コース料理」まで、実はいろいろな楽しみ方ができるお店なんです。

古代魚の迫力と美しさにびっくり、うっとりしながら、美味しいおつまみとレアもののウイスキーをいただく。そんな優雅な時間を過ごせるアクアラウンジをご紹介。

なぜかとてもなごむPUB「Ye Malthouse」では、多数ラインナップしている珍しいビールやこだわりフードメニューを楽しむもよし、初対面のお客さん同士で情報交換するもよしですよ。